行事・講演会のご報告


「かめかむ歯っぴー8020教室」を開催しました

かめかむ歯っぴ-8020教室~よい歯でよく噛みよいからだ~

“噛む”ことは年齢を問わず、いい事がたくさんあります。そのことをぜひ多くの方々に知っていただき、しっかり噛める歯を保って、80歳になっても健康でよく噛める歯を20本以上残すことを目的として生涯を通じ、「いつまでも、おいしく、楽しく、健康に生きる」を「8020運動」のゴールとして「かめかむ歯っぴー教室」を3月14日〈土〉に開催しました。

1.講話「よい歯でよく噛む」ことの大切さ…岡谷下諏訪歯科医師会歯科医師

健康でよく噛める歯を残し、咀嚼機能を維持すると①生存期間が延びる可能性②認知症予防③医療費の抑制又歯周病と全身的な疾患との関係など「歯を維持することの大切さについて」講話を通じ理解していただいた。

2.実習「よく噛める歯を保つブラッシンク」…岡谷市健康推進課歯科衛生士

歯ブラシの動かし方の指導、デンタルフロス•歯間ブラシの使用方法(歯間ブラシの選び方)•あなたに合った歯磨き剤はなに?研磨剤は入っていないほうがいいの?ブラッシングするときは、歯磨き剤は使わなくてもいいの?など多くの質疑応答がありました。

3.講話「噛む回数を増やす調理の工夫」…岡谷市健康推進課管理栄養士

食パン•フランスパン•豆腐•サラダを試食し噛む回数を数えていただき、食物の固さにより実際噛む回数がどのように変わるのか。サラダなど日常の生活で工夫することにより噛む回数が増える方法など。

参加者は岡谷市11人下諏訪町3人諏訪市1人計15人でした。

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平成26年度 口腔衛生推進研修会公開講座を開催しました

平成27年3月7日(土)、岡谷市カノラホール小ホールにて平成26年度 岡谷市下諏訪町口腔衛生推進研修会公開講座を開催したしました。
本公開講座の目的は、「歯とお口の健康」の重要性を理解していただくために岡谷市・下諏訪町の住民の皆様を対象に毎年行われているものです。

本年度は、花田信弘先生(鶴見大学歯学部探索歯学講座教授)を講師にお迎えして、

「歯を守ると命が輝く」
~高齢者の虚弱(フレイル)を予防するために歯科医療ができること~

と題して御講演頂きました。
これから迎える超高齢者社会に向けて「歯を失ったりお口の中が健康でないことが、生活習慣病や体力低下などの原因になってくる」ことについて、4つのポイントについて詳しく講演して頂きました。

1.歯の本数が減ると低栄養になる。
2.歯をまもる食事について。
3.歯が少ない人の食事の注意点。
4.口の細菌による全身の臓器への影響

当日は約160人の来場者があり、活発な質疑応答があり有意義な講演会でした。

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平成27年度も、公開講座の開催を予定しております。開催期日が決まりましたらご案内いたしますので、是非ご参加ください。


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